スクールの日常をお話仕立てにした教育小説を再スタートしました
スクールの日常をお話仕立てにした教育小説を再スタートします。
1月に配信させていただきましたメールマガジンに、今年のメールマガジンは、例年とはちょっと違ったものになりますとご案内をさせていただきました。 早いもので、6年もの月日が流れてしまいましたが、震災のすこし前に、スクールの日々の出来事を小説形式で紹介させてただき、
保護者の方々から、続きが楽しみ、という応援メッセージもいただきました。震災があって、小説の文体のホップな感じが、世の中の雰囲気にそぐわないと感じ、ストップしたままになっておりました。 今年は、そのスタイルを復活させ、さらにファンタジーの要素を多く盛り込みながら、これからのスクールの展望や現在の取り組み、また、それらに対する思いなども載せていけたらと思っております。
そして、もちろん、読んでいただいてる方々に、子育てや、子供達の将来を考えるヒントになるような具体的な提案も盛り込んだものにしたいと思っております。 また、あらためて、『前置き』、のようなものをご案内したいと思いますが、登場人物や設定を、架空のものにし、ファンタジーを織り交ぜることで、教育、という硬いテーマの内容も、楽しく読んでいただけましたらと存じます。
記念すべき?復活第一号は、ファンタジーの形をとりながらも、現実のお話に近い形のものとなりました。 スクール40年が無事すぎ、41年目の新たなチャレンジということで、みなさま見守っていただけましたらと存じます。 どうぞ、よろしく御願いいたします。
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先週の土曜日の発表から、ローレンシャンスクールとその界隈は、シュンくんのうわさでもちきりだった。
シュンくんの発表は、すごかったけど、ママは内心、まあ、シュンくんの実力からしたら、あれぐらいの発表は、序の口だわ。と思っていたと思う。
小学校の発表から帰って、ローレンシャンスクールの午後のレッスンに子どもを送ってきたお父さんの一人が、
「せんせい、あの小学校の子はすごいですよ。発表、きかれましたか?」と、まだ、興奮冷めやらぬ様子でかづ先生こと、わたしのママに話しかけていた。
わたしのママは、ローレンシャンスクールの校長先生をしている。ちなみに、理事長のローレンばあばは、わたしのおばあちゃん、つまり、ママのママになる。
少し長くなりますので、づづきは、是非、以下のメールマガジンからご覧ください。
http://archives.mag2.com/0000263317/
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