2022年 秋の芸術鑑賞プログラム

答えのないこれからの世界で、自ら問いを立て、新たな価値を見出していける子どもをどのように育てていくか、

ローレンシャンスクールでは、幼児期より、美術館プログラムや芸術に触れる体験を大切にして参りました。

コロナ禍においても、諸外国では、世界的な美術館が、子ども達が芸術に触れる機会を失わないよう、オンラインでのプログラムを配信し、世界中から参加者を集めています。

 

 

小さな頃から、ほんものの体験を。

 

 

ローレンシャンスクールが、これまでに実施してきたプログラム:

< 近現代の名作鑑賞 >

セゾン現代美術館(軽井沢)、中村キース・へリング美術館(八ヶ岳)、地中美術館(直島)、

ベネッセハウス ミュージアム(直島)、愛知県美術館・名古屋市美術館・豊田市美術館などでも多数

 

 

 

 

< 現代美術の最先端に触れる >

あいちトリエンナーレ2016、2019(愛知)

ホイットニービエンナーレ2019(ホイットニー美術館・NY)

 

講師との自然な対話を交えながら、

こうした芸術作品に数多く触れることで、

作品から「なにか」を発見する観察力や感受性、

「なにか」があるはずと 問いを立て展開する力、

自らが感じた「なにか」を言葉にするなど

表現する力も養われていきます。

それらは芸術鑑賞だけにとどまらない力です。

ぜひ、多くのみなさまのご参加をお待ちしています。


2022年 秋の芸術鑑賞プログラム

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