小学生でも参加できる!ハーバード生のように考える『参加型クリティカルシンキング』
「小学生からでも参加できる」
「日本にいながらにして触れられる!」
ハーバード生の考え方を学び、実践する、
参加型クリティカルシンキング プログラムのご案内
アメリカ視察で、これは、いよいよ既存の教育のしくみでは、立ち行かないとの思いを強くし、スクールで、これまで行っているプログラムのオンライン化を試みます。この説明が分かりづらい、こういう形で参加したい、など、ございましたら、是非ご意見いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
中村 和世さんの投稿 2018年6月30日土曜日
・ハーバードにつながる『グローバルリーダー・キャンプin 八ヶ岳』のプレ・プログラムとして、
また、
・ご事情で、今回の合宿にどうしてもご参加が難しい方々より、たくさんのリクエストをいただき、地球上のどこからでもご参加いただけるレッスンとして、
オンラインのプログラムをご案内いたします。
これから急激な変化を迎える世界では、現在の公教育で行われてる
受け身で、一つの答えに収斂されていく学びのスタイルで、
これから必要な力は身につきません。
日本にルーツを持つ子供たちが、学校に行きながら、これからの
世の中で必要とされる力を育むための、カリキュラムのご案内です。
クリテイィカルシンキングの導入1:「レストランに出かけてみよう。」
課題1:すべての課題は、自らプロジェクトを組み参加していただきます。
第一回目のの課題、
『レストランへ出かけてみよう』は、クリティカルシンキングのゴールである、ミッションのための問題解決能力を、みじかな題材をつかって、基礎となる力を育むための導入のプログラムです。
この課題では、観察する力や、想像する力をベースに、自ら行動し、その行動の中から学ぶ、主体的な学びのスタイルを経験していただきます。
保護者の方々からのご質問:
先日の説明会では、保護者の方からのご質問にも触れながら、ご説明させていただきました。
Q:これらの課題を行なっていくと、どのようなちからがつきますか?
理解・応用・分析・統合・評価・弁証法的思考・メタ認知・問いを立てる・観察する・計画する・データを集める・データを解釈する・調査結果を発表する力等
が育まれることが期待できます。
Q:どのような変化が現れますか?
例:先日のレッスンでは、シンガポールで行われた米朝首脳会談のニュースをみて、どのようなことを考えましたか?
という問いを出しました。
これらのプログラムを受講してきた子どもたちは、
・自分の知っていること、知らないこと、を 自ら自由に書き出し、シェアし、
・そこで、新しく知ったことについて、書き出してみる。
・ずや絵に描いてアプトプットしてみる。
・ワークを行なって、改めて、疑問に思ったことを書いてみる。人に考えを伝える。質問してみる。調べてみる。
・疑問に思ったことに対し、自らの答えを考え、それらを時間をかけて検証してみる。
というようなことが、自然にできていました。
Q:将来像は?
変化の激しい時代に、自ら考え、具体的な解決方法を見出し、グローバルな競争のなかでも、自らの役割を果たせるひとなることを目指します。
他者から与えられた課題を、正確にこなしていく、ということだけでは、
これらの力は身につきません。
実際に、やってみないとわからない、という方も多いことと存じますが、
一度我が子にやらせてみよう、という方は、以下の方法で、レッスンにご参加下さい。
お申し込み方法:
メールにて、ハーバード生のように考える、参加型クリティカルシンキングプログラムに参加希望とお知らせください。
(メールアドレス:info@laurentian.jp)
または、
https://jpn-futurethink.talentlms.com
コースカタログにアクセスしてみてください。
既存の教育システムにとらわれない 新たな学びのプログラム。
学校教育の外で「いまを生きる」新しい学びのスタイルです。
是非、プログラムにお申込みください。
スクールオープンカリキュラム:
https://www.youtube.com/watch?v=-p3KhCn4u0g
小学生でも参加できる!ハーバード生のように考える『参加型クリティカルシンキング』
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